2011年09月13日
美浜町の煙樹ヶ浜
地元美浜町の最大の名所、煙樹ヶ浜。
長い松林が、太陽の光を抑え、松林の中の道は、夏の間は、涼しくて、散策には最適です。
古くは、江戸時代に、紀州藩主のお殿様が、村を塩害から守る為に、松を植えた事が始まりだそうです。
煙樹ヶ浜は、海岸が急に深くなる構造で海水浴には、向きませんが、海釣りには、最高の漁場となっています。
昼間は、わかりませんが、夜になると、 真鯛や黒鯛、コロダイ、マゴチ、エソ、エイ、サメ等々、色んな魚が釣れます。
また、おいぼ地区には、潮吹き岩と言って、磯にある岩から海水が吹き出す珍しい岩があります。
写真から見える島の先は日ノ岬という観光地ですが、その話は、また、別の機会にします。
長い松林が、太陽の光を抑え、松林の中の道は、夏の間は、涼しくて、散策には最適です。
古くは、江戸時代に、紀州藩主のお殿様が、村を塩害から守る為に、松を植えた事が始まりだそうです。
煙樹ヶ浜は、海岸が急に深くなる構造で海水浴には、向きませんが、海釣りには、最高の漁場となっています。
昼間は、わかりませんが、夜になると、 真鯛や黒鯛、コロダイ、マゴチ、エソ、エイ、サメ等々、色んな魚が釣れます。
また、おいぼ地区には、潮吹き岩と言って、磯にある岩から海水が吹き出す珍しい岩があります。
写真から見える島の先は日ノ岬という観光地ですが、その話は、また、別の機会にします。
Posted by だだだ at 05:36│Comments(0)